3年以上経つ作業用PCのベンチマークを測ってみる(グラフィック編)

以前、SSDとHDDのベンチマークを計測した記事を書きました。
※その記事はこちら

記憶装置への書き込みについてはなかなかいいスコアが出ていたと個人的には思います。
ではグラフィックはどうなのか?

3年以上経つ作業用PCのベンチマーク測定(グラフィック編)スタートです!

スペック

今回使用するPCの主なスペックは
CPU: intel Core i7-3770
メモリ:16GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX650

以上になります。
この作業用PCは当時、「DTMに特化したPCを作りたい!」という想いから製作したため
グラフィック性能に関しては「基本的なことができればいい」というレベルでした。

当時は大満足のPCでしたが
今となってはイラストや3DCG、映像制作など幅広く行うようになりましたので、ちょっとスコア的には不安が残ります。

使用ソフト

今回使用するベンチマーク測定ソフトは
・FINAL FANTASY 14 蒼天のイシュガルド
・3DMark(無料版)
こちらの2つを使っていきます。

ベンチマーク測定を行うソフトとしては定番のソフトですね。
ただ、FF14はどちらかというと「ゲーミング用」に測定するのに向いているような気がします。
AutoDeskやMayaなどの3DCG製作をする方はFF14よりも3DMark(有料版)を使った方がいいと思います。
今回はお手軽に測定できるよう、この2つで行きます。

FINAL FANTASY 14 蒼天のイシュガルド

FF14で測定する際に、設定をある程度細かく変えることができます。
今回は自身の環境に合わせて

プリセットの「高品質(デスクトップPC)」
解像度は「1920×1080」のフルHD設定で行います。

FF_ベンチマーク
うーん・・・お世辞にもいいスコアとは言えません。
グラフィックボードはそこまで性能のものを積んでいませんので、これくらいが妥当なラインなのかと思います。
できれば、3000は超えてほしかったなぁ・・・。

やや快適であれば、設定を落としたりして対応すればプレイには問題ないとは思いますが
FF14をヌルヌルサクサクの60fpsでプレイするならば10000以上のスコアは必要かなと思います。
しかし、よく店頭なんかで測っているところを見るけどどれも10000超えてるんだよね
すげぇなぁ・・・。

3DMark(無料版)

3DMarkは本来は有料のベンチマーク測定ソフトですが、機能を限定した無料版も公開されています。
今回は無料版を使用します。

特別な設定はせずに、SkyDiverで測定を行います。

3DMark_ベンチマーク
うーん・・・こちらもSkyDiverにしてはまぁ妥当なスコアかと思います。
それでも、スコアの低さが目立ちます。
他の方のスコアなどを見てみますとSkyDiverなら12000以上は出てほしいところですね。

まとめ

今回は低いスコアが目立ちましたが
一番大事なのは、「グラフィックボードで何をするのか」をしっかり見極めることだと思います。
3DCGのレンダリング処理を早めたい!などといった場合はグラフィックボードよりもCPUに依存する所が多いため、あまり性能アップが見込めません。
プレビューや製作中の時は多少効果が見込めるかとは思います。
使用するソフトや設定などを理解し、適切なグラフィックボードを選びましょう!
・・・僕もそうしますw

しかし、最近ではPCでゲームする方も多いでしょうから
やはり高性能のグラフィックボードは載せたいところですね。
4K出力可能や4枚以上のディスプレイ出力可能など、恩恵も多いでしょう。

うん・・・次PCを買うときはいいの積もう。
積めたら・・・だけどw