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Google Play MusicやAWAなど数多くの音楽定額サービスが現在リリースされていますが
その中でも私はアニュータを特に利用しています。
アニュータはアニソンに特化した定額サービスです。
そのアニュータを私は「音楽を聴く」というよりも「作曲のインプットを増やす」目的で利用しています。
その私が、数多くある定額サービスの中でアニュータを勧める理由を紹介します。

ここが素晴らしい!

「ライブラリへ登録」がかなり使える。

アニュータを使ってインプットを増やすならプレイリストに追加よりも「ライブラリへ登録」を活用するべきだと考えます。

プレイリストに追加の場合、単純にプレイリストに追加されるだけですが
ライブラリに追加を選択すれば
「シングル」
「アルバム」
「アーティスト」の3つに情報が登録されます。

ここで活躍するのが「アーティスト」です。
ある曲を聴いてて「あ、この曲いいな!」と思い、ライブラリ登録すると
アーティストから該当するアーティストの楽曲が一覧化されます。いちいち検索する必要がないのです。
これがアニュータで一番使える機能だと個人的に思います。

ライブラリに登録後、「ライブラリ」→「アーティスト」へ遷移します。

アーティストをタップすると、他の楽曲を一覧で表示してくれます。

一回の登録で一覧が作成できるのは嬉しい機能です。

もちろん、プレイリストも複数作成することができますので
ジャンル別に作成して管理し、研究するのもいいでしょう!

「アニソン」という不確定のジャンルを逆手にとる。

アニソンに特化したサービスではあるものの、音楽のジャンルという側面から見れば「アニソン」はJ-POP並に非常に不確定なジャンルだとも言えます。
人は知らないうちに自分の好きなジャンルやアーティストを好んでそればかり再生してしまいがちですが、例え好きなアニソンアーティストがいたとしても、全く楽曲のジャンルが異なる曲をリリースしていることも珍しくありません。
ある時はバンドサウンドであったり・・・
ある時はエレクトロサウンドであったり・・・
ですが、これを逆手にとり、普段聴かないor作らない楽曲のインプットを自然に行わせるようにするのです。

特集/ピックアップに旬の情報が表示される。

先ほども記載しましたが、人は知らないうち自分の好きなものばかり聴いてしまいがちですが
アニュータはアプリ起動時、トップに「特集」と「ピックアップ」欄が表示され、旬な楽曲が表示されます。
これだけでも十分なインプットが得られるでしょう。

ここがダメ

キャッシュが残ってアプリが正常に起動できない場合がある。

私は主にandroidタブレット(ASUS ZenPad 3 8.0)で再生していますが
たまに端末にキャッシュが残って画面が真っ白のまま何もできなくなる場合があります。
この場合、端末を電源を落として再起動すれば復帰します。
アプリインストール時に「この端末に最適化されていません」と表示書きがされていたのである程度は覚悟していましたが
アニュータを利用する方はこのようなケースが起こる場合がある事を頭に入れておいた方がいいかと思います。

そこまで楽曲が豊富ではない

これはのちのち実装されていくことだと思うのでそこまで気にしてはいませんが
アニソンに特化と謳っている以上、他の定額サービスに比べて曲数が少なく、自分が聴きたい楽曲がないものがあります。
たとえば、「ろんぐらいだぁす」のOPはありません。(EDはキャラ別にあるのに)
純粋に「アニソンを楽しむんだ!」って方は少し気になるかもしれません。
ですが、DTMのインプットを増やす意味では十分な曲数でしょう。
なお、価格については月額600円ですが特化サービスとしては高くはないでしょう。

PC版がない

他のサービスに比べてこれはかなり致命的です。
android,iOS限定のサービスのため、PCでは使えません・・・。
ここは改善を求めたいところですね。
ですので、私は今のところは比較的高音質のandroidタブレットで利用しています。

まとめ

私はアニュータを以下の手順で使っています。
1.適当な楽曲を垂れ流す
2.こういう楽曲を作りたいと思った曲が流れたら「ライブラリに追加」
3.登録後、「アーティスト」から他の曲調の楽曲を聴く
4.ある程度集まったら耳コピ・分析をする。
5.プレイリストを各テーマ毎(KeyがCやテンポが160以上など)に作成しフォルダ分けする。
6.これを繰り返す。

極端な話、アニュータである必要はないのですが
特化サービスは使い方一つでかなり「使える」研究材料になります。
みなさんもぜひ活用してみてはいかがでしょうか!

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