ワイヤレスの「ExpertMouse」を手に入れた!クリエイター愛用のトラックボールをレビュー

M570
6年以上使ってきたロジクールのトラックボールマウス「M570」のチャタリングが酷くなり
マウスの買い換えの時期が来てしまいました・・・。

僕は前からトラックボールを愛用していたので必然的に選択肢が限られてしまいます。
M570の後継機種であるM570tにしようかとも考えたのですが、マイナーチェンジとはいえど同じものをまた使うのは面白くないなと思い
クリエイター御用達でお馴染みのトラックボールであるExpertMouseのワイヤレス版を導入しました!

外観

ケンジントン
有線のExpertMouseは多くのクリエイターが使っていますね。
よくDTMスタジオの写真なんかみると、こんなマウスをよく見ませんか?
有線でも問題はないのですが、無線版が最近発売されたみたいなので購入!
無線も有線も外観はほとんど変わりません。

パームレストが取り外しやすくなった

パームレスト
有線版ではこのパームレストが一度取り付けるとものすごく外しにくいというレビューが多くありますが
僕が買った無線版は結構取り外しがしやすかったです。
もちろん、強く力を入れると接続部が折れてしまいそうですが、何度も付け外しがしやすいようになっていました。

スクロールリングはやっぱりチープ

有線版のレビューでもスクロールリングがちゃちいなど色々書かれていましたが
無線版もやっぱりチープでした。

同じケンジントンのトラックボール「SlimBlade Trackball」はスクロールリングはなく、ボールを横に捻ってスクロールする仕様ですが
こちらはリングを回してスクロールします。
最初は「安っぽいなぁ・・・」と思っていましたが、スクロールリングを薬指で回せるので結構便利に感じています。
チープ感が気にならなければここは問題ないかと思います。
ただ、デフォルトではスクロールする幅が狭いので必ず専用のソフト「TrackballWorks」で調整してください。

TrackballWorksのバージョンによっては不具合がある?

一部のレビュでは「Windows7 64bitだとうまく認識しない」といった意見が出ています。
パッケージの裏を見ると

2.4GHz USB接続ではWindows10,8.1,8,7/MacOSX10.8以降
Bluetooth 4.0LE接続ではWindows10,8.1,/MacOSX10.8以降

が対応条件になります。

僕はWindows7_64bitのOSで2.4GHz USB接続をしています。
その際のTrackballWorksのバージョンが1.3.1ですが、正常に動作しています。
この辺の確認は必ずしてから購入することをオススメします。

使用感

いくらM570でトラックボールに慣れているとはいえ、やはり慣れが必要に感じます。
M570はマウスの形をしたトラックボールスタイルなので扱いやすいのですが
ExpertMouseはある程度使っていかないとうまく操作ができないと思います。
慣れは必要ではありますが、

「腕を使わなくていい」
「ボールを転がすだけで大きな操作ができる」
「マウスを動かす必要がない」

これらのメリットは大きいでしょう。
「省スペースで済む」というのもトラックボールのメリットではありますが
ExpertMouseは結構大きいです・・・w

それと、パームレストは付属していますのでこれを使用していますが、手首に負担をかけない対策も必要かと思います。
僕は最初は付属のパームレストを使用しないで使っていましたが、結構しんどくなったので今はパームレストをつけています。
パームレストに関してはExpertMouseに限ったことではありませんので、腱鞘炎にならないよう自分のスタイルに合った対策をするべきでしょう。

あと、ケンジントンのマウスは耐久性があることで結構有名なので、長く使っていけるかと思います。

まとめ

ケンジントンのトラックボールはユーザーを選ぶマウスかと思います。
「普段マウスでどんな操作をするのか?」
「普段行う作業はどんなものなのか?」
今一度、整理する必要があるマウスです。

なので、万人にオススメできるようなものではありませんが
・FPSなどのオンラインゲームをしない。
・繊細なマウス操作を必要としない。
・デュアルモニター/トリプルモニターを使っている。
・腕に負担をかけたくない
・クリエイターの方
これらに該当する方は是非、導入を検討してみてはいかがでしょうか!
変わった世界が広がりますよ!