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全体の調整から過激なサウンドまで!Heavyocity – PUNISHの使い方を紹介!

今回は、Heavyocityからリリースされているプラグイン、Punishについて紹介します。 Punishがリリースされた当時、 コンプ,サチュレーター,EQ,リミッターなどが1つにまとめられた、印象的なUIのプラグインです。 ドラムなどのパーカッションサウンドはもちろん、ギターやピアノなどの音作りにも使...

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Ample Guitarの操作方法について(ノイズFX編)

今回は、Ample GuitarのFXサウンドについて解説します。 ギターをよりリアルに打ち込むためには、ノイズサウンドも組み合わせる必要があります。 本記事ではカッティングサウンドの打ち込みを例に、ノイズサウンドの使い方を紹介していきます。 なお、動画形式でも紹介しておりますので、こちらも是非ご覧になって...

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EZKEYSの操作方法と活用術(基本編)

今回は、作曲やピアノのアレンジなどに活躍する音源、EZKEYSについて説明していきます。 ピアノがうまくひけないけれどピアノフレーズをマウス一つで簡単に構築が行え また、音楽のジャンルに合ったピアノフレーズを素早く作ったり、すでに作ったコード進行をもとにピアノパートのアレンジも行うことができます。 本解説に...

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AmpleSoundの「Ample Guitar LP 3」コード転回形の指定について

前回、Ample Guitarにおける弦の指定について解説しました。 もしまだ読んでいない方はこちらから閲覧できます。 今回はコード演奏時の転回形を指定する方法について解説します。 転回形の打ち込み方 実際に打ち込みを行う前に、以下の点を行っているかを確認してください。 Strummerモードの電源がONに...

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音作りとミックスでEQは使い方を変えるべき

音作りでの使い方 音作りをしているときは原則、そのトラックのみを再生している事が多く、この場合はカットもブーストもふんだんに使って自分の理想の音に近づけていきます。 ただ、イコライザーを過信せず、場合によっては音色そのものを入れ替える事も念頭に入れておくといいでしょう。 製品によっては過激な音作りが出来るイ...